130万円以内

私はお寿司屋さんで高校生の頃から大学を卒業するまでアルバイトをしていました。長年続けていたので時給もすごく上げてもらっており真面目にコツコツ働いていました。

 

飲食業なので店長の交代が半年から1年の間にあり、結構早いサイクルで店長が交代になっていました。

 

そんな中ある店長に変わったときに、アルバイト仲間が急に出勤しなくなったり新しく雇っても長続きしなかったりとそんな時期がありました。

 

その店長は少し癖がある店長でアルバイトになんでも理想を押し付けたり、それが伝わらないとすぐに怒る、とういう面倒くさい店長でした。

 

高校生の子達はそんな店長についていけるわけもなく出勤日数は減っていきました。

 

当時の私は大学生でなぜかその店長に気に入られ、普段は週2日しかシフトに入っていなかったのですが結構なひんどでシフトに入れられました。

 

そのおかげで8月の時点で扶養内の130万円に到達してしまいそうな位稼いでしまいました。
親からはきつく130万円以上は稼ぐな、と言われていました。

 

私は月々稼いだ分だけ貯金をしており、奨学金の返済も卒業後にあったのでそれを踏まえて8月でお寿司屋さんのアルバイトをストップしました。

 

貯金を切り崩して生活するのも嫌だったし働けないのですごく悩みました。
130万円以内でしかお金を稼ぐことができないのがすごく不便だと感じました。

 

奨学金の返済も300万円程返す予定だったのでなるべく多くの貯金をしたいのもありました。
色々考えた末にナイトワークをしようという結果になりました。

 

ナイトワークだと税務署に申告がいかなかったのでとても助かりました。それでもあんまり楽しくはなかったので昼間の健全なアルバイトを沢山したいなと思いました。

 

今は社会人なのでもちろん扶養から外れましたが家を出たりして何かとお金が貯金できないので学生の内にもっと貯金をしたいという人は私の他にもいると思います。

 

ナイトワークをしたことに後悔はありませんがもし自分の子供が働こうとしたらあまりいい気持ちはしないのでなにかもっと働きやすい国にならないかなと思いました。